2012年11月25日日曜日

廃食油回収

あと、今日回収予定の、ヤマザキショップおぎの様、ディナモ体操クラブ様
回収しましたが写真とメモ忘れの、認定こども園さちよ様、陽気屋様、認定こども園よしみ様、シルバーハウスいそう様、足立製菓様、鳳鳴高校食堂様、篠山駅前食堂様、・・・・・思い出せない。
あ、そうだ田井縄のおそばやさんからも依頼が来てたぞ!、青垣の大名草のお蕎麦屋さんもいって、お蕎麦をたべたなーー。

いつもその時にちゃんと記録をつけていない私がいけないのね?
平均すると毎月10箇所弱かな。

ご協力ありがとうございます






2012/10/31(金)ヤマザキショップおぎの様 ご協力ありがとうございます。

2012/10/29(月)丹波市氷上町 四季菜館にてペール缶2 持ち込み容器もありました、ご協力ありがとうございます。




2012/10/6(土)南保育園 ペール缶1 ご協力ありがとうございます。




丹波市春日町、ヤマザキショップおぎの様、中央の白いボックスにポリタンク、左にペール缶を置かせてもらっています。毎月40リットルほど集まります。 ご協力ありがとうございます。


2012/9/30(日)ポリタンク1個、ペール缶1回収、ご協力ありがとうござます。


2912/8/31(金)ディナモ体操クラブにて、送迎の傍ら回収にご協力いただきありがとうございます。


2012年11月12日月曜日

福島のこと 放射能のこと  もうちょっと詳しく教えて


 福島のこと

放射能のこと

もうちょっと詳しく教えて

振津かつみ医師を囲んで
日時:11月18日(日)午後2時~4時
場所:四季の森生涯学習センター 2F第3会議室

詳細⇒チラシ表&裏も見てください

「核のない未来賞」受賞
 振津さんは、広島・長崎の被爆者の健康
調査に携わり、チェルノブイリ事故後は医
師として、人として、ベラルーシの子ども
たちを支援し続け、また、昨年三月以降は、
福島県内で放射線量の測定や住民の健康被
害の調査・相談に取り組まれておられます。
本年9 月には長年の活動が評価され、日本
人では三人目となる「核のない未来賞」を
受賞されました。

主催:『放射能から子どもを守る丹波ネットワーク』加盟団体
どろんこキャラバン★ たんば実行委員会 /NPO 法人風和
丹波篠山避難移住者ネットワーク・こっからネット/ ピースたんば
新しい風プロジェクト/ つなぎ村こどもプロジェクト
3.11を憶念する会/NPO 法人バイオマスフォーラムたんば
問合せ:事務局 足立眞理子携帯:080-2533-6972




<振津かつみさんプロフィル>

 内科医師。兵庫医科大学非常勤講師(遺伝学・放射線基礎医学)。医学博士(大阪大学)原爆被爆者の健康管理、チェルノブイリ原発事故被災者への支援活動、また世界の核被害者=ヒバクシャと連帯した活動など通じて、放射線の健康影響について学ぶ。1991年に「チェルノブイリ・ヒバクシャ救援関西」を設立し、事務局メンバーとして毎年、ベラルーシの汚染地域を訪問。1996年、ロザリー・バーテル博士らとともに「チェルノブイリ国際医学委員会」に参加し、事故被害を過小評価する国際原子力機関(IAEA)に対抗して開催した「永久人民法廷-チェルノブイリ、環境・健康・人権への被害」で証言。2004年から、「ウラン兵器禁止を求める国際連合」ICBUW評議員。(共編著)『ウラン兵器なき世界をめざして-ICBUWの挑戦-』(合同出版、2008)、(共訳)ロザリー・バーテル著『戦争はいかに地球を破壊するか-最新兵器と生命の惑星』(緑風出版、2005)。


 「核のない未来賞」受賞( 読売新聞・2012年9月29日)
 チェルノブイリ原発事故の被災者支援や福島第一原発事故後、住民の健康相談などに携わった医師で、兵庫医大非常勤講師(遺伝学)の振津(ふりつ)かつみさん(52)が、核兵器廃絶などに取り組む個人や団体に贈られる「核のない未来賞」に選ばれた。29日、スイスで開かれる授賞式に出席し、「過ちは二度と繰り返してはならない」と反核のメッセージを訴える。
 ドイツの「フランズモール財団」が毎年選び、約30年にわたる反核活動が評価された。日本人では、写真家の樋口健二さん(2001年)、前広島市長の秋葉忠利さん(07年)に続いて3人目。
 振津さんは、大阪医大卒業後、阪南中央病院(大阪府松原市)に勤務。同病院が広島、長崎両市への原爆投下40年目の1985年に取り組んだ大阪府内に住む被爆者1000人の健康調査に携わり、放射線の遺伝的影響に関心を持った。
 がんや白血病など人体への影響だけではなく、就職や結婚への差別、子孫への放射線被害の不安など精神的な苦悩が続くことも知った。被爆者の「二度と戦争を繰り返してはならない」という強い思いが、活動の原動力になった。
 86年4月、チェルノブイリ原発事故が発生。5年後に現地を訪れ、「放射線被害で苦しむ人が世
界中にいる。日本の被爆者と重なった」と帰国後、医師や看護師らと一緒に「チェルノブイリ・ヒバ
クシャ救援関西」を設立した。
 現地の支援団体を通じ、特に国土の5分の1が放射能汚染地域となったベラルーシの子どもたちが医療機関での受診に必要な交通費や、薬剤の購入費を支援するなどの交流を続ける。
 昨年3月の福島第一原発事故の発生後は、福島県内で放射線量の測定や住民の健康被害の調査に取り組む。今年からは月1度、福島市内を訪れ、住民の健康相談にも応じている。ベラルーシの医師や教諭を招き、同県内の被災者との交流会も開いた。
 振津さんは「ともに活動してきた仲間全員での受賞。これからも世界中のヒバクシャの声を訴えて
いきたい」と話している。

2012年9月23日日曜日

原発50キロ圏内の私たちが知るべきこと

原発50キロ圏内の私たちが知るべきこと 

 守田敏也さんに聞こう!

福井県の原発から50km圏内に住む私たちが「知るべきこと」「原子力災害対策」を守田俊也さんを講師にお迎えして学び考えて活かしていきましょう。

日時 :2012年9月27日(木)
        19:00~21:00
場所: 篠山市民センター1階多目的ルーム
(篠山市黒岡191  TEL:079-554-2188)

講 師: 守田 俊也 氏
 同志社大学社会的共通資本研究センター客員フェローなどを経て、現在フリーライターとして取材活動を続けられている。京都市在住。

参加費:500円
(資料代として)

主催: 放射能から子どもを守る丹波ネットワーク
後援: 篠山市 丹波新聞社



 守田敏也さんを囲んで:色々聞いてみよう

日時: 2012年9月28日(金) 10時~12時

場所: 丹波市柏原住民センター

参加費: 資料代500円 
託児あります9/23までにお申し込みください(080-2533-6972足立)

2012年7月6日金曜日

丹波市地域での廃食油回収日程

保健推進協議会様の廃油回収予定。 ご協力よろしくお願いいたします。

  青垣町 8:30出発 青垣支所集合    7/18 11/28    2013/3/6
  柏原町 9:00出発 柏原支所    7/6(前川回収) 12/7    2013/3/1


市島婦人会様

  市島町 9/9


7/6(金)柏原保健推進協議会様での回収写真 400リットル超えの回収は雨の中で大変でしたがなんとか軽トラで回収できました。 ご協力ありがとうございました。



7/8(日)氷上町婦人会様での回収写真 公民館や民家で拠点回収しあmした。 ご協力ありがとうございます。





2012年6月24日日曜日

いま福島の子どもを守るには



いま福島の子どもを守るには
講師:吉野裕之(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク:
避難・疎開・保護班世話人)
日時:2012/7/1(日曜日)午後3時~5時 丹波市柏原住民センター

... 主催:放射能から子どもを守る丹波ネットワーク
お問い合わせ:「どろんこキャラバン★たんば」実行委員会
doronko.caravan@gmail.com 080-2533-6972
託児の必要な方はご予約ください

「放射能から子どもを守る丹波ネットワーク加盟団体」
新しい風プロジェクト・NPO法人風和・ピースたんば・3.11を憶念する会・つなぎ村こどもプロジェクト・NPO法人バイオマスフォーラムたんば・どろんこキャラバン★たんば・丹波篠山避難移住者ネットワーク
後援:丹波市・丹波市教育委員会・篠山市・篠山市教育委員会・丹波新聞社・神戸新聞社